理事長挨拶
令和6年6月に開催されました理事会において、理事長に就任いたしました加藤力敬です。
私は精神科医ですが当法人の設立者である寺内嘉一先生には、地域精神医療の先輩として20年以上のご指導ご協力を賜っておりました。
芦屋の地域福祉にも長年貢献されており、その責任を強く感じております。
芦屋メンタルサポートセンターの職員は、福祉職として明るく前向きに利用者さんに日々関わり続けております。
スタッフの健全で前向きな精神に私自身も強く感化され、センターの舵を取ることを決心いたしました。
芦屋メンタルサポートセンターが設立された目的の一つは、「こころの病」についての知識の普及でもあります。
時代とともに「こころの病」も変容しており、一言で言いますと「不安」「ストレス」に覆われた時代です。
このような時代にあっても、当法人といたしましては、利用者さん一人ひとりの意思決定を支援尊重することを第一義責務とし、年々多様化する地域ニーズを的確に捉え、地域社会の期待に応えるべく、職員一同力を合わせて前進して参ります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
経歴
平成8年 兵庫医科大学病院精神科神経科
平成18年 仁明会病院 副院長
平成22年 仁明会病院 院長
平成28年 但馬病院 院長
令和1年 加藤心療内科 院長
令和5年 芦屋メンタルサポートセンター 嘱託医
令和6年 芦屋メンタルサポートセンター 理事長
現職
芦屋保健所 顧問医
三田屋治療教育院 嘱託医
芦屋市医師会 認知症サポート医
芦屋市障害福祉区分認定審査会 会長
芦屋市要支援児童等教育支援委員会 会長
芦屋市いじめ問題対策審議会 委員
芦屋市認知症事例検討会 委員
私は精神科医ですが当法人の設立者である寺内嘉一先生には、地域精神医療の先輩として20年以上のご指導ご協力を賜っておりました。
芦屋の地域福祉にも長年貢献されており、その責任を強く感じております。
芦屋メンタルサポートセンターの職員は、福祉職として明るく前向きに利用者さんに日々関わり続けております。
スタッフの健全で前向きな精神に私自身も強く感化され、センターの舵を取ることを決心いたしました。
芦屋メンタルサポートセンターが設立された目的の一つは、「こころの病」についての知識の普及でもあります。
時代とともに「こころの病」も変容しており、一言で言いますと「不安」「ストレス」に覆われた時代です。
このような時代にあっても、当法人といたしましては、利用者さん一人ひとりの意思決定を支援尊重することを第一義責務とし、年々多様化する地域ニーズを的確に捉え、地域社会の期待に応えるべく、職員一同力を合わせて前進して参ります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
経歴
平成8年 兵庫医科大学病院精神科神経科
平成18年 仁明会病院 副院長
平成22年 仁明会病院 院長
平成28年 但馬病院 院長
令和1年 加藤心療内科 院長
令和5年 芦屋メンタルサポートセンター 嘱託医
令和6年 芦屋メンタルサポートセンター 理事長
現職
芦屋保健所 顧問医
三田屋治療教育院 嘱託医
芦屋市医師会 認知症サポート医
芦屋市障害福祉区分認定審査会 会長
芦屋市要支援児童等教育支援委員会 会長
芦屋市いじめ問題対策審議会 委員
芦屋市認知症事例検討会 委員
評議員・役員
令和6年9月15日 現在
評議員
伊藤 恵子
地域福祉関係者
評議員
植田 英三郎
地域福祉関係者
評議員
岡田 龍一
地域福祉関係者
評議員
佐藤 ひろみ
地域福祉関係者
評議員
進藤 昌子
地域福祉関係者
評議員
七村 千里男
地域福祉関係者
評議員
森 愛子
地域福祉関係者
評議員
渡邊 洋子
地域福祉関係者
理事長
加藤 力敬
地域福祉関係者
理事
齊藤 登
地域福祉関係者
理事
瀬尾 多嘉子
地域福祉関係者
理事
佐伯 肇
地域福祉関係者
理事
石田 享子
法人職員
理事
朝日 彩子
法人職員
理事
杉江 東彦
法人職員
監事
堺 孰
社会福祉事業に識見を有する者
監事
宮嶋 佐知子
公認会計士・税理士
第三者委員
木村 嘉孝
地域福祉関係者
第三者委員
杉田 倶子
地域福祉関係者
顧問弁護士
坂井 慶
弁護士
職員
令和6年9月15日 現在
【就労継続支援B型事業所 ライラック】定員:30名 職員:11名
【地域活動支援センターI型 はまゆう】定員:20名 職員:3名
【芦屋メンタルサポートセンター 相談支援事業所】相談員:10名
【共同生活援助事業所(グループホーム)ぷらんつ】定員:7名 職員:14名
【事務局】職員:3名